おじいちゃん、おばあちゃんになった時に自分の人生が良かったかどうかが分かるんじゃないか
小城市「studio Life」の秋永です(^^)/
「手を差し伸べる」のではなく「背中に
手を回す」介護、
福祉、介護の先進国、幸福大国との
言われ方もするデンマークの介護に
対する言葉です。
自分が介護される側になったとしたら?
そんなことを痛切に考えましたし、
介護予防や介護に関して改めて考え
ました!
グループホームに伺ってのパーソナル
指導を今朝からお受けしました。
自分がおじいちゃんになった時に、
それまでの人生を振り返ってどう
思えるかどうか?
からだの不安なく健康で、自分の脚
で思い通りに歩くことができていて、
自分のことも自分でできている、
積み重ねてきたマラソンにも挑戦を
続けられているか?
是非、そうでありたい‼ と考えました。
私は想いを持って、今後も指導に全力
を尽くします!
そして、運動指導者として考えたこと
はスペシャリストをはき違えてはいけ
ないと言うこと!
筋トレに関しては専門的だから糖尿病
に関してはそんなに知らなくても良い、
水泳指導が専門だから生活習慣病の
ことはあまり知らなくても良い、
社員じゃなくてアルバイトだからトレー
ニングの基本原則は応えられなくても良い、
やはり、それでは健康寿命を延伸させる
という大きな役割を果たすことはできない‼
基本的な生活習慣病に関わることに
無知なトレーナーが、
とにかく新規のお客様を増やそうと
手広く宣伝活動を行う運動施設の
スタッフが、
からだのことや病気に関することを
常に学びもせずに指導しているとしたら
残念なことでし、危惧しなければなり
ません。
今では職域は垣根を超えていて、
治療家は治療をするだけでなく、
運動も教えるようになり、
運動指導者も運動を教えるだけで
なく、痛みが解決できるような運動
療法を行うことは当たり前になって
いる世の中で、
専門性を高めることはもちろん、
基本的なからだに関するベースや
改善策を備えておくとは治療家であれ、
運動指導者であれ当たり前な時代です。
スイミングインストラクターだから
エアロビクスインストラクターだから、
HbA1cって?
死の四重奏って?
・・・・って?
知らない。 ではいけない‼
医療や健康の情報は日新月歩であり、
常に刷新されることも多い為、世界に
対して常にアンテナを張っているか
どうか?も重要です‼
学びは永遠です。
基本的にオールマイティである上で
スペシャリストでもある、
そうありたい!
グループホームでのパーソナル指導
を終えて、改めてそんなことを思った
のでした‼
私は、おじいちゃんおばあちゃんに
なった時に、言わば人生の後半で
その人生が良かったかどうかが分かる
と思っています!
その時、果たして健康だろうか?
健康であって欲しい!
その為には、今が大切なんです‼
今が健康に向かっていないといけない‼
それが将来に繋がるものだから!!
そう思います♬
おじいちゃんおばあちゃんになった時
どうありたいか?
考えてみることも必要ではないかと
思いますし、
指導者としてもその考えまでも想い
お客様と関わることは大切だろうと
考えています。
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
「手を差し伸べる」のではなく「背中に
手を回す」介護、
福祉、介護の先進国、幸福大国との
言われ方もするデンマークの介護に
対する言葉です。
自分が介護される側になったとしたら?
そんなことを痛切に考えましたし、
介護予防や介護に関して改めて考え
ました!
グループホームに伺ってのパーソナル
指導を今朝からお受けしました。
自分がおじいちゃんになった時に、
それまでの人生を振り返ってどう
思えるかどうか?
からだの不安なく健康で、自分の脚
で思い通りに歩くことができていて、
自分のことも自分でできている、
積み重ねてきたマラソンにも挑戦を
続けられているか?
是非、そうでありたい‼ と考えました。
私は想いを持って、今後も指導に全力
を尽くします!
そして、運動指導者として考えたこと
はスペシャリストをはき違えてはいけ
ないと言うこと!
筋トレに関しては専門的だから糖尿病
に関してはそんなに知らなくても良い、
水泳指導が専門だから生活習慣病の
ことはあまり知らなくても良い、
社員じゃなくてアルバイトだからトレー
ニングの基本原則は応えられなくても良い、
やはり、それでは健康寿命を延伸させる
という大きな役割を果たすことはできない‼
基本的な生活習慣病に関わることに
無知なトレーナーが、
とにかく新規のお客様を増やそうと
手広く宣伝活動を行う運動施設の
スタッフが、
からだのことや病気に関することを
常に学びもせずに指導しているとしたら
残念なことでし、危惧しなければなり
ません。
今では職域は垣根を超えていて、
治療家は治療をするだけでなく、
運動も教えるようになり、
運動指導者も運動を教えるだけで
なく、痛みが解決できるような運動
療法を行うことは当たり前になって
いる世の中で、
専門性を高めることはもちろん、
基本的なからだに関するベースや
改善策を備えておくとは治療家であれ、
運動指導者であれ当たり前な時代です。
スイミングインストラクターだから
エアロビクスインストラクターだから、
HbA1cって?
死の四重奏って?
・・・・って?
知らない。 ではいけない‼
医療や健康の情報は日新月歩であり、
常に刷新されることも多い為、世界に
対して常にアンテナを張っているか
どうか?も重要です‼
学びは永遠です。
基本的にオールマイティである上で
スペシャリストでもある、
そうありたい!
グループホームでのパーソナル指導
を終えて、改めてそんなことを思った
のでした‼
私は、おじいちゃんおばあちゃんに
なった時に、言わば人生の後半で
その人生が良かったかどうかが分かる
と思っています!
その時、果たして健康だろうか?
健康であって欲しい!
その為には、今が大切なんです‼
今が健康に向かっていないといけない‼
それが将来に繋がるものだから!!
そう思います♬
おじいちゃんおばあちゃんになった時
どうありたいか?
考えてみることも必要ではないかと
思いますし、
指導者としてもその考えまでも想い
お客様と関わることは大切だろうと
考えています。
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬