キレイに歩くには?ランニング力を上げるには?
今朝も早起き、脂質控えめ、穀類
+たんぱく質中心の朝ご飯摂取で
食べることでの消費スイッチを入れて、
スタジオに到着してからはそのスイッチ
を生かしてエクササイズ(^^)/
ストレッチポール(フォームローラー)
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の後に、
坂道ウォーク&ラン
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私の定番運動の中の2つを実施♬
ストレッチポールはホントに優れもの
です‼ 使えば使うほど分かります。
なぜ優れているか?の説明も今後
行わさせて頂きたいと思います♬
坂道ウォーク&ランでは骨盤、背骨、
肩甲骨の位置、肩から腕、股関節
から膝、爪先までの動かし方、
と、呼吸の意識。
歩く、走るでは特に、からだのお腹側
も裏側も、筋肉はクロスして力を発揮
しています。
左の太もも前とお腹の右側部分、
右の太もも裏お尻と背中の左側部分、
と言う風に連動して。
なので、その筋肉の動き方も感じ
ながら走ったりします♬
私のスタジオでは、この「歩く」も
大切にしています‼
ランニングパフォーマンスアップへ
向けても、「キレイに歩くこと」の質
を高めるところから入ることも多い
です‼
どうすればキレイに歩けて、ランニング
パフォーマンスも上げられるか?
ですが、お一人お一人で違うからだ
の特徴、筋肉の付き方、姿勢などが
ありますから、アプローチ法も違う
ことが多いですが、前述でクロスして
筋肉は動くことに触れましたように
大切な抑えとかなければならない
部分、部分がありますから、そこは
必ずアプローチが必要なとこです♬
近年では、体幹やコア、インナー
マッスルという言葉も世間に知られ
てきましたが、コアやインナーユニット
と呼ばれる筋肉については、骨盤を
上下、前後から囲む4つの深層筋肉
に加えて、お腹の横側に付着して
いる2つの深層筋肉も重要ですし、
腰骨と脚を繋ぐ筋肉、首の後ろ側
あたりの筋肉もコアに対して関与
してきますから、まだ関与する必要
部分はありますが、それらを一つ
一つ丁寧にアプローチすることは
歩き方や走り方の良好改善に繋が
ることと言えます。
アプローチということは、「鍛える」
とちょっと違います。動きやすい
ように関節の調整をしたり、正しい
ポジションで、自らのからだをコント
ロールして動かす、のような感覚
です‼
これは、怪我や故障のリスク回避
にも繋がること‼
やみくもに動けば良い、決められた
ことを皆と同じように行えば良い、
とは違いますね♬
丁寧に、一つ一つ、意識と集中で‼
「studio Life」が大切にしている
一つの運動スタイルでもあります♬
だから、初めての方から経験者の
方までご利用できるスタジオなん
です(^^)/
自らが実践して、その効果も体感
しているところです♬
なるべく専門的な筋肉名などを用い
ずに分かりやすくと思って書かせて
頂いてきましたが、キレイに歩く、
ランニング力を上げる為に必要な
ことが少しでもお伝えできていれば
と思っております♬
私も、まず3ヵ月後の40Kmトレイルラン
がありますから、そこに向けて状態を
高めていきます(^^)/
本日も、最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
安心、安全で、ワクワクして感動、
そして効果を引き出す、結果を出す、
簡潔にはそんな言葉で表せますが、
私が、なぜこの運動スタジオを自ら
オープンさせようと思ったのか?
その原点を忘れずに日々、指導法
や指導内容にも常に疑問や課題が
ないかを謙虚に顧みながら、楽習
して考動していきます(^^)/
それでは皆様、good conditionで
ありますように♬
+たんぱく質中心の朝ご飯摂取で
食べることでの消費スイッチを入れて、
スタジオに到着してからはそのスイッチ
を生かしてエクササイズ(^^)/
ストレッチポール(フォームローラー)
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の後に、
坂道ウォーク&ラン
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私の定番運動の中の2つを実施♬
ストレッチポールはホントに優れもの
です‼ 使えば使うほど分かります。
なぜ優れているか?の説明も今後
行わさせて頂きたいと思います♬
坂道ウォーク&ランでは骨盤、背骨、
肩甲骨の位置、肩から腕、股関節
から膝、爪先までの動かし方、
と、呼吸の意識。
歩く、走るでは特に、からだのお腹側
も裏側も、筋肉はクロスして力を発揮
しています。
左の太もも前とお腹の右側部分、
右の太もも裏お尻と背中の左側部分、
と言う風に連動して。
なので、その筋肉の動き方も感じ
ながら走ったりします♬
私のスタジオでは、この「歩く」も
大切にしています‼
ランニングパフォーマンスアップへ
向けても、「キレイに歩くこと」の質
を高めるところから入ることも多い
です‼
どうすればキレイに歩けて、ランニング
パフォーマンスも上げられるか?
ですが、お一人お一人で違うからだ
の特徴、筋肉の付き方、姿勢などが
ありますから、アプローチ法も違う
ことが多いですが、前述でクロスして
筋肉は動くことに触れましたように
大切な抑えとかなければならない
部分、部分がありますから、そこは
必ずアプローチが必要なとこです♬
近年では、体幹やコア、インナー
マッスルという言葉も世間に知られ
てきましたが、コアやインナーユニット
と呼ばれる筋肉については、骨盤を
上下、前後から囲む4つの深層筋肉
に加えて、お腹の横側に付着して
いる2つの深層筋肉も重要ですし、
腰骨と脚を繋ぐ筋肉、首の後ろ側
あたりの筋肉もコアに対して関与
してきますから、まだ関与する必要
部分はありますが、それらを一つ
一つ丁寧にアプローチすることは
歩き方や走り方の良好改善に繋が
ることと言えます。
アプローチということは、「鍛える」
とちょっと違います。動きやすい
ように関節の調整をしたり、正しい
ポジションで、自らのからだをコント
ロールして動かす、のような感覚
です‼
これは、怪我や故障のリスク回避
にも繋がること‼
やみくもに動けば良い、決められた
ことを皆と同じように行えば良い、
とは違いますね♬
丁寧に、一つ一つ、意識と集中で‼
「studio Life」が大切にしている
一つの運動スタイルでもあります♬
だから、初めての方から経験者の
方までご利用できるスタジオなん
です(^^)/
自らが実践して、その効果も体感
しているところです♬
なるべく専門的な筋肉名などを用い
ずに分かりやすくと思って書かせて
頂いてきましたが、キレイに歩く、
ランニング力を上げる為に必要な
ことが少しでもお伝えできていれば
と思っております♬
私も、まず3ヵ月後の40Kmトレイルラン
がありますから、そこに向けて状態を
高めていきます(^^)/
本日も、最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
安心、安全で、ワクワクして感動、
そして効果を引き出す、結果を出す、
簡潔にはそんな言葉で表せますが、
私が、なぜこの運動スタジオを自ら
オープンさせようと思ったのか?
その原点を忘れずに日々、指導法
や指導内容にも常に疑問や課題が
ないかを謙虚に顧みながら、楽習
して考動していきます(^^)/
それでは皆様、good conditionで
ありますように♬