呼吸、リリースから行うことで上がる運動の質
2015年11月25日
Studio Life at 08:47 | Comments(0)
小城市「studio Life」の秋永です(^^)/
慢性的な痛みが続いている時に
病院通いのみを続けるか?
それとも、根本的な改善へ向かう
べく運動する、という選択を選ぶか?
痛みの程度、動ける程度にもより
ますが、
後述の文化になって欲しいなぁと
流れを変えていきたいとまた強く
思う今日この頃!
ドクターや医療従事者の皆さんとの
コミュニケーションはもちろん必要
なことですし、
より健康な社会を構築する為には
それぞれの強味を生かして、かつ
協力、サポートする体制は大事な
こととも考えています。
一般の方々の意識の中に、痛みを
治す運動があることも知って頂く
必要があるということです♬
そして、結果、自分のからだを自分で
管理できるようになり、自立したコン
ディション作りや日頃の動きやすさ
(パフォーマンス)作りができるように
なれたら、きっと社会は明るく変わる
と思います♬
そんなことや仕事のことを、いつも
考えております。
さて、運動の効果を高める出だし
として押さえておきたいルーティン。
言わば、運動の流れの土台となる
最初に行いたいこと。
それが、「呼吸」と「リリース」
横隔膜と骨盤底が平行に位置され、
フォースカップルと呼ばれる骨盤
周りの筋肉も協調して働くように、
かなり簡単な説明にしていますが
(本来もっと説明が必要です)、
まず、「呼吸」で引き出します!
それから、こわばっているところは
弛め、硬くなっているところはほぐし、
などからだが自由に動けるように
解放していく「リリース」という作業、
この「呼吸」と「リリース」から展開し、
その上にまたからだのことを考えた
運動プログラムの流れを踏むこと
で、運動の質や効果が高まります♬
土台から、からだを見直すこと、
この意識も社会の中に広めていき
たいところです♬
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
慢性的な痛みが続いている時に
病院通いのみを続けるか?
それとも、根本的な改善へ向かう
べく運動する、という選択を選ぶか?
痛みの程度、動ける程度にもより
ますが、
後述の文化になって欲しいなぁと
流れを変えていきたいとまた強く
思う今日この頃!
ドクターや医療従事者の皆さんとの
コミュニケーションはもちろん必要
なことですし、
より健康な社会を構築する為には
それぞれの強味を生かして、かつ
協力、サポートする体制は大事な
こととも考えています。
一般の方々の意識の中に、痛みを
治す運動があることも知って頂く
必要があるということです♬
そして、結果、自分のからだを自分で
管理できるようになり、自立したコン
ディション作りや日頃の動きやすさ
(パフォーマンス)作りができるように
なれたら、きっと社会は明るく変わる
と思います♬
そんなことや仕事のことを、いつも
考えております。
さて、運動の効果を高める出だし
として押さえておきたいルーティン。
言わば、運動の流れの土台となる
最初に行いたいこと。
それが、「呼吸」と「リリース」
横隔膜と骨盤底が平行に位置され、
フォースカップルと呼ばれる骨盤
周りの筋肉も協調して働くように、
かなり簡単な説明にしていますが
(本来もっと説明が必要です)、
まず、「呼吸」で引き出します!
それから、こわばっているところは
弛め、硬くなっているところはほぐし、
などからだが自由に動けるように
解放していく「リリース」という作業、
この「呼吸」と「リリース」から展開し、
その上にまたからだのことを考えた
運動プログラムの流れを踏むこと
で、運動の質や効果が高まります♬
土台から、からだを見直すこと、
この意識も社会の中に広めていき
たいところです♬
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬