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プロフィール
Studio Life
Studio Life
・パーソナルトレーナー
・コンディショニングトレーナー
・PHIピラティスマット・バレルインストラクター(国際的資格です)
・健康運動指導士
・ムーブメントファンダメンタルズ
・EBFAベアフット スペシャリスト(足部の専門資格です)
・NCA認定コンディショニングインストラクター
・食コンディショニングトレーナー
・ランニングアドバイザー


マラソンへの挑戦を末永く見据え、サッカーは未だ現役、
トレイルランに新たな感動を覚え、サガン鳥栖が大好き
です。

アドベンチャーレーサー

2014年11月28日

 Studio Life at 08:42 | Comments(0)
阿蘇山でマグマ噴火が続いています。

観光地でもあり、個人的には阿蘇
カルデラスーパーウルトラ100Km
マラソンで馴染み深い土地でもあり
ます。人的にも被害が大きくならな
いように願うところです。

さてタイトルですが、一見ワクワク
してしまうことを想像されるかもしれ
ませんね♬

フルマラソンから100Kmまでチャレンジ
している私に、ある方が「チャレンジの
仕方にも上には上がいるから調べて
みなさい。」と教えて下さったことが
きっかけで知りました。

トライアスロンもそうですし、山を3日間
かけて完走するレースや、砂漠の中を
数日間ひた走るレースなど世界には
物凄い過酷なレースが存在するのです
が、

「人間が体験しうるもっとも過酷なレース」

だろう、がアドベンチャーレースです‼

管理された場所ではなく、大自然の所々
をマウンテンバイク、登山、カヌー、ラン、
などあらゆるアウトドアスポーツを駆使
し、時間内にポイントをクリアしていく
男女混合のチームレース。

1週間から10日で600~1000Kmを走破
するタイムレースで、食事や睡眠などの
タイミングは全てチームで決め、考えな
がら行動するマネジメント力も必要。

ちょっと憧れます(笑)

日本にもプロチームがあり、チーム
コンセプトを一部紹介しますと、

自分に妥協を許さず、仲間にも
妥協を許さない。 とありました。

強くないとできないですね。
からだも気持ちも。

そんな過酷なレースにチャレンジすること、
日々の鍛練や練習、心の持ちようなど
素晴らしいことだと思います‼

そして、プロアドベンチャーレーサーの
一人、田中陽希さん(30歳)が、先日日本
百名山を人力で完走することにチャレンジ
され達成されました(ほんの一部船での
移動を余儀なくされました)。

鹿児島屋久島~北海道利尻まで、実に
7,800Km、累計標高10万m、を約200日
かけて‼

達成された時、どんな気持ちになられた
のか?そして、今はどんな気持ちなのか?
是非、お会いして聞いてみたいなあと
思う訳です。

形や種類、規模は違えど、チャレンジする
ということはやはりステキなことだと思い
ます♬一歩進まなければ、チャレンジしな
ければ体験できなかったことがありますし、
チャレンジしたからこそ味わえる充実や
満足も人としてのステキな財産になります♬

どんなことでも良いので、運動、スポーツ
を通して、その方の日常にそんな充実や
満足を与えられる、導いていける、恐縮
ですがそんな運動指導員にもなっていき
たいものです♬

アドベンチャーレースを教えて頂いた
I様、感謝致します。

まずは、アドベンチャーレースを1度
やってみないといけないですね(^^)/

本日も最後まで読んで頂いてありがとう
ございました♬

次回は、からだに関する話で、男性女性
共に気になる部分かと感じますが、

「くびれの作り方♬」に関する一考察を
簡単にお伝えしようと思います‼

(いつも長いですものね(笑))

それでは皆様、good conditionであり
ますように♬



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