もはやパフォーマンスという言葉はアスリートのものだけではありません
小城市「studio Life」の秋永です(^^)/
パフォーマンスアップ、
これはスポーツをしている人だけでは
なく、
一般の方々にも今や当てはまる言葉
です‼
働いている人は、日々、良い仕事が
できるように、
高齢者でより足腰を強く、からだを強く
保てるように、
年齢に関係なく、怪我や痛みを発症
せずに動きやすく、からだが軽く感じ
るように、
それらが、一般の方のパフォーマンス
アップと言えると思います♬
同様に、コンディションを良好に保つ
こともまた、誰にでも必要なこと♬
そのパフォーマンスを良好にする為
に行うべきことは、
とにかく筋トレする、
ひたすら走る、
汗を大量にかく運動を続ける、
こととは言えないことがあります‼
高いパフォーマンスを発揮する為には、
「機能的動作(モビリティ/スタビリティ)」
が土台にあって、
次に、「機能的パフォーマンス(パワー)
力×スピード」が積み上げられ、
その上に、「スキル(テクニック)」
がピラミッド状になければなりません‼
モビリティやスタビリティとう言う土台
が備えられていてこそパフォーマンス
はアップしやすいと言えます‼
子どもから、一般の方から、そうなん
です♬
そして、呼吸と姿勢が同じように土台
として大事なことは疑いの余地があり
ません♬
土台が備わって、その上に必要な
ことを一つ一つ積み上げていく、
それが、良好なパフォーマンスアップ
に繋がっていくんですね♬
「studio Life」で大切にしている流れ
です(^^)/
今より、より日常生活のパフォーマンス
を上げる♬ コンディションを上げる♬
「その為のからだづくりを行おう!」と
の目的で運動施設を活用するのも
有意義な利用法です♬
モビリティ/スタビリティに関しては
また機会を作ってお話できたらと
思いますが、
柔らいことが決して良い訳ではなく、
強いだけが決して良い訳でもない、
呼吸や姿勢も整い機能的にからだ
が動くようになる為のエクササイズ
や、エクササイズの流れがあると
いうことです♬
そしてそれは、
健康な人がより健康になる為に
運動施設に通う、
病気の人は病院や治療院に通う、
以外の
健康とは言えないけど病気でも
ない、病院や治療院に通うまでは
ない不調や不安を抱いている方々
に対して、運動療法という形で良好
に変化を与えられる運動の仕方、
及び流れでもあると思います♬
からだを変えるとは、シンプルでも
あり、また奥が深いものでもあるん
ですね‼
運動指導者以外でも、セラピスト
さんや、治療家の方々も、
だからこそ常に新しい学びを行い、
何年もオウム返しのように繰り返し
ている一辺倒の言葉や、同じ指導
をずっと繰り返しているのでは教える
立場の人はいけないでしょう‼
話が脱線しましたが(笑)、
日常のパフォーマンスやコンディション
を良好に保つ為の運動の継続も考え
ておきましょう(^^)/
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
パフォーマンスアップ、
これはスポーツをしている人だけでは
なく、
一般の方々にも今や当てはまる言葉
です‼
働いている人は、日々、良い仕事が
できるように、
高齢者でより足腰を強く、からだを強く
保てるように、
年齢に関係なく、怪我や痛みを発症
せずに動きやすく、からだが軽く感じ
るように、
それらが、一般の方のパフォーマンス
アップと言えると思います♬
同様に、コンディションを良好に保つ
こともまた、誰にでも必要なこと♬
そのパフォーマンスを良好にする為
に行うべきことは、
とにかく筋トレする、
ひたすら走る、
汗を大量にかく運動を続ける、
こととは言えないことがあります‼
高いパフォーマンスを発揮する為には、
「機能的動作(モビリティ/スタビリティ)」
が土台にあって、
次に、「機能的パフォーマンス(パワー)
力×スピード」が積み上げられ、
その上に、「スキル(テクニック)」
がピラミッド状になければなりません‼
モビリティやスタビリティとう言う土台
が備えられていてこそパフォーマンス
はアップしやすいと言えます‼
子どもから、一般の方から、そうなん
です♬
そして、呼吸と姿勢が同じように土台
として大事なことは疑いの余地があり
ません♬
土台が備わって、その上に必要な
ことを一つ一つ積み上げていく、
それが、良好なパフォーマンスアップ
に繋がっていくんですね♬
「studio Life」で大切にしている流れ
です(^^)/
今より、より日常生活のパフォーマンス
を上げる♬ コンディションを上げる♬
「その為のからだづくりを行おう!」と
の目的で運動施設を活用するのも
有意義な利用法です♬
モビリティ/スタビリティに関しては
また機会を作ってお話できたらと
思いますが、
柔らいことが決して良い訳ではなく、
強いだけが決して良い訳でもない、
呼吸や姿勢も整い機能的にからだ
が動くようになる為のエクササイズ
や、エクササイズの流れがあると
いうことです♬
そしてそれは、
健康な人がより健康になる為に
運動施設に通う、
病気の人は病院や治療院に通う、
以外の
健康とは言えないけど病気でも
ない、病院や治療院に通うまでは
ない不調や不安を抱いている方々
に対して、運動療法という形で良好
に変化を与えられる運動の仕方、
及び流れでもあると思います♬
からだを変えるとは、シンプルでも
あり、また奥が深いものでもあるん
ですね‼
運動指導者以外でも、セラピスト
さんや、治療家の方々も、
だからこそ常に新しい学びを行い、
何年もオウム返しのように繰り返し
ている一辺倒の言葉や、同じ指導
をずっと繰り返しているのでは教える
立場の人はいけないでしょう‼
話が脱線しましたが(笑)、
日常のパフォーマンスやコンディション
を良好に保つ為の運動の継続も考え
ておきましょう(^^)/
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬