運動指導専門スタジオ「Studio Lifeブログ」

佐賀県小城市のパーソナルトレーニングジム

・ コンディショニングジム 「Studio Life」 の

秋永です(^^)/



飲み過ぎや食べ過ぎは、その最中は

、脳がそれを欲している。


だらだらすることや、SNSやネットに

時間を費やすことも、それをする時は

脳がそれを求めている。


しかし、その後は、後悔や罪悪感を

感じてしまうことがあり、幸せから

遠ざかってしまうことがある。



一方、早起きしたり、部屋を掃除した

り、運動したり、難しい課題に挑んだ

り、それをする時は、大変だったり、

面倒lくさかったり思うこともある。


脳は、「先のばしする理由」「やらな

くていい理由」を必死に語る。


でも、それをやった後に、達成感、

充実感という幸せを感じることが

できる。


脳が求めるものは快楽。


一方、充実感を生み出す活動は、

少々の面倒くささ、大変さ、退屈さ、

苦痛を伴う。


幸せになる鍵は、「脳が今求めて

いることではなく、その先に充実感

を感じることを行う」こと。


快楽と幸せは別だから。



また、半年前に充実していたとしても

今充実しているとは限らない。


今、だらだらと目的もない日々を過ご

していれば、充実感はないはず。



世界中のリーダーたちが、なぜ今日

も挑戦をするのか、貢献をするのか。


そうすることで、充実感を伴って今日

も眠りにつくことができるから、

それが理由の一つ。



さあ、あなたはどんなことをしてきた

時に充実感がありましたか？何を

すれば充実感が得られますか？



振り返ったり、見つめ直して、これから

の人生に生かしましょう。



今朝の学びからでした♬


本日も、最後までお読み頂き
ありがとうございました(^^)/

それでは皆様、good condition
でありますように♬