QRコード
QRCODE
お知らせ
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 16人
プロフィール
Studio Life
Studio Life
・パーソナルトレーナー
・コンディショニングトレーナー
・PHIピラティスマット・バレルインストラクター(国際的資格です)
・健康運動指導士
・ムーブメントファンダメンタルズ
・EBFAベアフット スペシャリスト(足部の専門資格です)
・NCA認定コンディショニングインストラクター
・食コンディショニングトレーナー
・ランニングアドバイザー


マラソンへの挑戦を末永く見据え、サッカーは未だ現役、
トレイルランに新たな感動を覚え、サガン鳥栖が大好き
です。

筋肉を備え、頭を休める

2018年05月23日

 Studio Life at 10:00  | Comments(0)
佐賀県小城市「StudioLife」の秋永です(^^)/


日大、アメフト部の問題。


指導者とはどうあるべきか?組織とは

どうあるべきか?また、小学校。中学校、

高校、大学、という教育機関内における

スポーツの役割とは?

また、親としても子どもたちが普段、どんな

教育を受け、指導を受けているのだろう?


そんなことを考えたりしていました。


人は人に対して、敬意や謙虚さ、感謝の

気持ちを抱けるかどうかが本質的に大事

だと改めて感じます。


今後の、前監督やコーチ、日大側の対応

姿勢を追っていきたいと思います。



さて、話は変わりまして、

20代、30代、40代、50代、60代、70代、・・・

からだはどんな風に変化していくでしょう?


或は、どんな風に変化してきましたか?


女性の方であれば、産前産後でも違い

があるでしょうし


男女共に、30代~40代が、体重体型の

変化が顕著な時期であることが多いか

もしれませんね!


肥満、たるみ、疲れ、健康診断数値の

悪化など。


そこで、今日は、お伝えしたいことがあります。


それは、

「筋肉を備え、頭を休める時間を持つこと!」


どの年代でも筋肉を備えておくことは必要

ですし、ストレス社会の中で、いかに不安

や緊張、マイナス要素方向への思考活動

から、頭(脳)を開放する時間が作れるか

も、心身共の健康にとって大事なことだと

思います♬


その為に、余計なことを考えずに、自分の

からだと向き合うことができて、筋肉も使え

る「運動」という取り組みは、やはり貴重‼


ストレッチポールに寝転んで2~3分深呼吸

して、


背骨や肩回り、股関節を特に動かすエクサ

サイズを行い、


ケトルベルやバーベルを使って上半身も

下半身も鍛えるトレーニングを行い、


全身の筋肉を繋げて動かす意図も含め

1時間程走る。


そして、心身共に落ち着いて、穏やかに、

再度、深呼吸やリラクゼーションストレッチ

を行う。


そんな昨日の私のトレーニングは、まさに

「筋肉を備え、頭を休める!」時間でした♬


改めて、そんな時間を確保しなくとも、

生活の中で、できることを工夫してみても

良いでしょう♬


からだを動かす趣味や、関心あるスポーツ

にチャレンジしてみるのも良いでしょう♬


案外、有効な時間の使い方だったりする

ものですよ(^^)/







本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました(^^)/

それでは皆様、good condition
でありますように♬