栄養の本質とは?口にしたものを振り返ってみる重要性
こんにちは♬
小城市「studioLife」の秋永です(^^)/
今読んでいる本の中に
「あなたは半年前に食べたもので
できている」
というアスリートフードマイスター
の方が書かれた本があります。
その本をきっかけに、栄養、食事に
関して再度考える時間ができました。
栄養のはたらきと体内メカニズムに
ついて、オーダーメイドの食事指導
をされている大阪の岩崎先生のセミナー
で学んだことや食コンディショニング
トレーナーとして学んできたことなど
を振り返っています。
そこで考えるのは、やはり偏りある
食事制限や食品カットではない、
食欲コントロールから食品選択は
できるようになる!ということ。
炭水化物が多いから太る、との
概念はからだにとっては危険な
ことでもあり、
からだに見合うカロリーがオーバー
しているから太る訳で、同じ食べ物
でも食べ方!によってカロリーは
抑えられるものです。
からだを形成する食事。
本来その為に必要な栄養素なのに
減量の為に悪者扱いされて除外
されていては、健康的にからだが
作られることには繋がりませんね。
暴飲、暴食、糖分の多い飲料の
飲み過ぎや気付いたらお菓子に
手がいっているような状態や、
ラーメンにギョーザにチャーハン、
丼物においなりさん、
飲み会の後に締めの一杯、
焼肉にビール、
ばかりの食生活は健康に対して
大きな問題ですが、
カット、制限、の栄養コントロール
は考えなければならないと思い
ます。
どんな食事をしているか?口に
したものを振り返ってみることも
良いことです!
口にする前に写真に撮っておき
3日続けて見てみましょう。
筆者も食事指導の際にその要求
をするそうです。
栄養の本質を踏まえたコントロール
の仕方が見えてくると思います‼
食欲コントロールに関して言うと
グレリンというホルモンの働きが
食欲抑制に関わることが分かって
いて、
3食以外でも時折何かをつまんで
胃の中にものがある状態のまま
では働かないんです。
前の食事から4時間以上は間を
とりたいところです。お腹が空いて
いる訳ではないけどお菓子は
つまむ、カフェオレを飲む、など
を繰り返していては食欲コントロ
ールセンサーを乱してばかりの
状態なんです。
お腹が空いてたまらない、という
場合は、では腹持ちのよい食事
とは何か?を考える必要性が出て
くる訳です。
そして忘れてならないのが運動
と栄養、運動と食欲の関係性です‼
ぜいぜい、ハアハアにならない
適度な運動の習慣化が実は
食欲コントロールを良好に働かせる
んです。
大まかに言うと20分~30分、週に
3回以上の、会話ができる程度の
運動。
思考も、今日は運動したからいつも
よりたくさん食べるぞぉ~、ではなく、
運動したからバランス良く食べよう、
油ものに気を付けよう、美容と健康
の為にも腹いっぱいに食べないで
運動したことをプラスにできる食事
の仕方にしよう、
という思考回路に変化させていき
たいものです。
是非、からだの外見だけではなく
中身までを考えた食事、食生活
を築き、
栄養の本質を大切にしていきたい
と、再度思えるきっかけになった
「あなたは半年前の食べたもの
でできている」
食欲コントロールは健康の為に
大切ですが、
からだに必要な栄養、そのことも
踏まえた食事も、健康のために
大切なことですね♬
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
小城市「studioLife」の秋永です(^^)/
今読んでいる本の中に
「あなたは半年前に食べたもので
できている」
というアスリートフードマイスター
の方が書かれた本があります。
その本をきっかけに、栄養、食事に
関して再度考える時間ができました。
栄養のはたらきと体内メカニズムに
ついて、オーダーメイドの食事指導
をされている大阪の岩崎先生のセミナー
で学んだことや食コンディショニング
トレーナーとして学んできたことなど
を振り返っています。
そこで考えるのは、やはり偏りある
食事制限や食品カットではない、
食欲コントロールから食品選択は
できるようになる!ということ。
炭水化物が多いから太る、との
概念はからだにとっては危険な
ことでもあり、
からだに見合うカロリーがオーバー
しているから太る訳で、同じ食べ物
でも食べ方!によってカロリーは
抑えられるものです。
からだを形成する食事。
本来その為に必要な栄養素なのに
減量の為に悪者扱いされて除外
されていては、健康的にからだが
作られることには繋がりませんね。
暴飲、暴食、糖分の多い飲料の
飲み過ぎや気付いたらお菓子に
手がいっているような状態や、
ラーメンにギョーザにチャーハン、
丼物においなりさん、
飲み会の後に締めの一杯、
焼肉にビール、
ばかりの食生活は健康に対して
大きな問題ですが、
カット、制限、の栄養コントロール
は考えなければならないと思い
ます。
どんな食事をしているか?口に
したものを振り返ってみることも
良いことです!
口にする前に写真に撮っておき
3日続けて見てみましょう。
筆者も食事指導の際にその要求
をするそうです。
栄養の本質を踏まえたコントロール
の仕方が見えてくると思います‼
食欲コントロールに関して言うと
グレリンというホルモンの働きが
食欲抑制に関わることが分かって
いて、
3食以外でも時折何かをつまんで
胃の中にものがある状態のまま
では働かないんです。
前の食事から4時間以上は間を
とりたいところです。お腹が空いて
いる訳ではないけどお菓子は
つまむ、カフェオレを飲む、など
を繰り返していては食欲コントロ
ールセンサーを乱してばかりの
状態なんです。
お腹が空いてたまらない、という
場合は、では腹持ちのよい食事
とは何か?を考える必要性が出て
くる訳です。
そして忘れてならないのが運動
と栄養、運動と食欲の関係性です‼
ぜいぜい、ハアハアにならない
適度な運動の習慣化が実は
食欲コントロールを良好に働かせる
んです。
大まかに言うと20分~30分、週に
3回以上の、会話ができる程度の
運動。
思考も、今日は運動したからいつも
よりたくさん食べるぞぉ~、ではなく、
運動したからバランス良く食べよう、
油ものに気を付けよう、美容と健康
の為にも腹いっぱいに食べないで
運動したことをプラスにできる食事
の仕方にしよう、
という思考回路に変化させていき
たいものです。
是非、からだの外見だけではなく
中身までを考えた食事、食生活
を築き、
栄養の本質を大切にしていきたい
と、再度思えるきっかけになった
「あなたは半年前の食べたもの
でできている」
食欲コントロールは健康の為に
大切ですが、
からだに必要な栄養、そのことも
踏まえた食事も、健康のために
大切なことですね♬
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬