日本ハム、大谷選手の変化
2016年09月29日
Studio Life at 22:00 | Comments(0)
小城市「studio Life」の秋永です(^^)/
プロ野球、パ・リーグのペナント
レースは日本ハムファイターズが
制覇しましたね‼
ソフトバンクの独走が、夏前から
形になってきていたところから、
見事な、逆転優勝と言えるでえしょう‼
二刀流の大谷選手は、終盤まで、
投打で大きな貢献をチームに
していました‼

私は、今年のペナントレースが開幕
した当初、
投打ともに、結果を出しきれていない
大谷選手に対して、
オフの増量、つまり、からだを大きく
したことによる弊害を危惧していま
した。
体重を増やすことで、パワーも、
急速も、簡単に倍々に伸びる、
という程、からだは単純ではなく、
細やかな感覚の部分の、繊細さ
に悪影響を与えることもあり、
そして、大きなからだを扱うこと
で、怪我のリスクが向上する
ことも考えられることでした。
しかし、日本最速の164キロを
投手として、叩きだし、
130キロ台までの変化球を操り、
コントロールでき、
打者としても、ホームランが打て、
ヒットも、単打、長打、と打てる、
しなやかな動きでボールを捉える
こともでき、パワーもボールに
伝えることができる。
言わば、柔と剛を、兼ね備えた
二刀流プレイヤーとして飛躍した
年になった‼
と、ここまでのところは言えます♬
指のマメが潰れたこと以外は、
これと言って、複数試合欠場する
ような怪我や故障もなかったこと
は、
チームトレーナーやドクター、栄養士
の仕事が良かったり、
連携が上手くとれていた影響も
あるでしょうが、
からだが回復にも馴染んだんじゃ
ないかと思います。
大谷選手のからだ、
身体操作性、
身体能力、
そこから、また目が離せなくなりました♬
ワクワクさせてくれるプロ野球選手、
私の中では、現在ナンバー1です♬
体重を大きくすることが、
必ずしもプロ野球選手にとって
有効に働くか?と言えば、
誰に対しても同じことが言える訳では
なく、
様々なからだの機能が低下していない
若い内だから良かったのかもしれなくて、
長い目で見れば、増量にこだわり過ぎる
のは、
選手寿命を縮めることになるのかも
しれません。
それは、誰にも分からないですし、
先になって分かることです。
ただ、1年1年が勝負、というプロの
世界で、
昨季以上のレベルアップを考え、
その為の行動を起こし、
変化させ、
結果を出した‼
大谷選手は、良い仕事をした、
と言えますね♬
今後の、彼の、からだの作り方や、
トレーニング法、コンディショニング法
がどのように変化を遂げていくのか?
も楽しみになりました♬
CS,日本シリーズでも、長く見たい選手
です‼
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
プロ野球、パ・リーグのペナント
レースは日本ハムファイターズが
制覇しましたね‼
ソフトバンクの独走が、夏前から
形になってきていたところから、
見事な、逆転優勝と言えるでえしょう‼
二刀流の大谷選手は、終盤まで、
投打で大きな貢献をチームに
していました‼

私は、今年のペナントレースが開幕
した当初、
投打ともに、結果を出しきれていない
大谷選手に対して、
オフの増量、つまり、からだを大きく
したことによる弊害を危惧していま
した。
体重を増やすことで、パワーも、
急速も、簡単に倍々に伸びる、
という程、からだは単純ではなく、
細やかな感覚の部分の、繊細さ
に悪影響を与えることもあり、
そして、大きなからだを扱うこと
で、怪我のリスクが向上する
ことも考えられることでした。
しかし、日本最速の164キロを
投手として、叩きだし、
130キロ台までの変化球を操り、
コントロールでき、
打者としても、ホームランが打て、
ヒットも、単打、長打、と打てる、
しなやかな動きでボールを捉える
こともでき、パワーもボールに
伝えることができる。
言わば、柔と剛を、兼ね備えた
二刀流プレイヤーとして飛躍した
年になった‼
と、ここまでのところは言えます♬
指のマメが潰れたこと以外は、
これと言って、複数試合欠場する
ような怪我や故障もなかったこと
は、
チームトレーナーやドクター、栄養士
の仕事が良かったり、
連携が上手くとれていた影響も
あるでしょうが、
からだが回復にも馴染んだんじゃ
ないかと思います。
大谷選手のからだ、
身体操作性、
身体能力、
そこから、また目が離せなくなりました♬
ワクワクさせてくれるプロ野球選手、
私の中では、現在ナンバー1です♬
体重を大きくすることが、
必ずしもプロ野球選手にとって
有効に働くか?と言えば、
誰に対しても同じことが言える訳では
なく、
様々なからだの機能が低下していない
若い内だから良かったのかもしれなくて、
長い目で見れば、増量にこだわり過ぎる
のは、
選手寿命を縮めることになるのかも
しれません。
それは、誰にも分からないですし、
先になって分かることです。
ただ、1年1年が勝負、というプロの
世界で、
昨季以上のレベルアップを考え、
その為の行動を起こし、
変化させ、
結果を出した‼
大谷選手は、良い仕事をした、
と言えますね♬
今後の、彼の、からだの作り方や、
トレーニング法、コンディショニング法
がどのように変化を遂げていくのか?
も楽しみになりました♬
CS,日本シリーズでも、長く見たい選手
です‼
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬