マラソンを走れるからだの土台づくりと100年メソッドと言われるピラティス♬
小城市「studio Life」の秋永です(^^)/
毎週4~6回、30~60分のジョギング、
ランニングを積み重ねていると、
偏った筋肉、筋力バランスを引き
起こさないように、
故障や怪我を誘発させないように、
ボディケアの習慣化が同時に重要
です‼
マラソンを走る為に、
ランニング力を上げる為に、
筋トレや走る練習、ストレッチ等を
織り交ぜて運動している方も多い
かと思います♬
ピラティスと言う運動方法がある
のですが、
マラソンを走れるからだの土台
づくりとして非常に良い運動と
成り得ますので、
ランニング人気が今なお高い中、
今日はピラティスの良い点を少し
ご紹介させて頂こうかと思います♬
例えばこれ、
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腹這いから上記の写真までの
動きを繰り返すスワンという動き!
ランナーは太ももの付け根前側
や腹筋がこわばりやすいのですが、
スワンでは、その両方をほぐす
ことができ、かつ背中の筋肉を
働かせたり、肩甲骨の位置が
整えられる効果があります♬
次にこれ、
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膝を立てた仰向けの姿勢から
上記の写真までの動きを繰り返す
ブリッジという動き!
ランニングではお尻の筋肉が働く
か(日常生活からも重要です)が
非常に重要ですが、
そのお尻の筋肉を使うことでき、
かつ足裏の重心バランスや足指
の良好な位置関係も学ぶこと
ができ、走る時の接地の仕方や
股関節の安定性に繋がる効果が
あります♬
そしてこれ、
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上記の写真の状態とお尻を
つく姿勢を繰り返すリバース
プランクという動き!
腕を振る動作は肩が内巻きに
入りやすくなり猫背にも繋がる
可能性もあるのですが、
肩を後ろに引き姿勢を正すこと
で、肩の位置だけでなく背中の
筋肉も働かせています♬
また、肘を伸ばして行う動き
であることも非常に良くて、
ランニングに限らず多くの人が
普段肘を曲げている状態を
続けている中で、
腕の裏側の筋肉も働かせること
ができ、腕のバランスも整える
効果があります♬
というように、
硬くこわばりやすいだろう部分を
伸ばしほぐしながら、
ゆるみ、弱くなっているだろう部分
の筋肉は働かせ、強く、締める
ことができる、
そうやって色々な動きを組み合わせて
いくことで、どんどん全身の筋肉、筋力
バランス、姿勢を整えていけるんです♬
そして、ピラティスでは呼吸と体幹を
整えていけることも、マラソンに限らず
からだにとって有効だと言えます‼
ピラティスの動きをそのまま生かす
こともありますし、
お客様のからだの状況に見合うよう
に、呼吸や動きにバリエーションを
加え、ピラティスを活用することを
行いながら、
私はよくランナーの方のからだづくり
も行っていますし、
自分自身でも実践しています♬
全身の筋力バランス、呼吸、姿勢、
安定感ある関節可動性、
土台としてあることがからだに
とってより望ましいことですから‼
土台づくりを継続しながら、必要な
筋力をさらに高めていけたり、
より良いランニングフォームを習得
する練習や
持久力を高める練習等を段階的
に行っていければ
満足してマラソンを走れるからだ
へと、ステップアップできると考え
られます♬
ある決まった内容の筋トレ、
ストレッチ、走る練習、
その積み重ねと継続も大きな力
になりますが、
何が必要な動きなのか?
どこをほぐして、どこを強くすべき
なのか?
そんな問題点を見い出し、
問題を解決していく運動の仕方が、
からだの状態をより良くすることに
効果的なことも知って頂きたいですし、
リハビリ等にも必要なことですね♬
桜マラソンまであと18日‼
出場される皆様、より良いからだ
の状態へと準備できますように‼
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬
毎週4~6回、30~60分のジョギング、
ランニングを積み重ねていると、
偏った筋肉、筋力バランスを引き
起こさないように、
故障や怪我を誘発させないように、
ボディケアの習慣化が同時に重要
です‼
マラソンを走る為に、
ランニング力を上げる為に、
筋トレや走る練習、ストレッチ等を
織り交ぜて運動している方も多い
かと思います♬
ピラティスと言う運動方法がある
のですが、
マラソンを走れるからだの土台
づくりとして非常に良い運動と
成り得ますので、
ランニング人気が今なお高い中、
今日はピラティスの良い点を少し
ご紹介させて頂こうかと思います♬
例えばこれ、

腹這いから上記の写真までの
動きを繰り返すスワンという動き!
ランナーは太ももの付け根前側
や腹筋がこわばりやすいのですが、
スワンでは、その両方をほぐす
ことができ、かつ背中の筋肉を
働かせたり、肩甲骨の位置が
整えられる効果があります♬
次にこれ、
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膝を立てた仰向けの姿勢から
上記の写真までの動きを繰り返す
ブリッジという動き!
ランニングではお尻の筋肉が働く
か(日常生活からも重要です)が
非常に重要ですが、
そのお尻の筋肉を使うことでき、
かつ足裏の重心バランスや足指
の良好な位置関係も学ぶこと
ができ、走る時の接地の仕方や
股関節の安定性に繋がる効果が
あります♬
そしてこれ、

上記の写真の状態とお尻を
つく姿勢を繰り返すリバース
プランクという動き!
腕を振る動作は肩が内巻きに
入りやすくなり猫背にも繋がる
可能性もあるのですが、
肩を後ろに引き姿勢を正すこと
で、肩の位置だけでなく背中の
筋肉も働かせています♬
また、肘を伸ばして行う動き
であることも非常に良くて、
ランニングに限らず多くの人が
普段肘を曲げている状態を
続けている中で、
腕の裏側の筋肉も働かせること
ができ、腕のバランスも整える
効果があります♬
というように、
硬くこわばりやすいだろう部分を
伸ばしほぐしながら、
ゆるみ、弱くなっているだろう部分
の筋肉は働かせ、強く、締める
ことができる、
そうやって色々な動きを組み合わせて
いくことで、どんどん全身の筋肉、筋力
バランス、姿勢を整えていけるんです♬
そして、ピラティスでは呼吸と体幹を
整えていけることも、マラソンに限らず
からだにとって有効だと言えます‼
ピラティスの動きをそのまま生かす
こともありますし、
お客様のからだの状況に見合うよう
に、呼吸や動きにバリエーションを
加え、ピラティスを活用することを
行いながら、
私はよくランナーの方のからだづくり
も行っていますし、
自分自身でも実践しています♬
全身の筋力バランス、呼吸、姿勢、
安定感ある関節可動性、
土台としてあることがからだに
とってより望ましいことですから‼
土台づくりを継続しながら、必要な
筋力をさらに高めていけたり、
より良いランニングフォームを習得
する練習や
持久力を高める練習等を段階的
に行っていければ
満足してマラソンを走れるからだ
へと、ステップアップできると考え
られます♬
ある決まった内容の筋トレ、
ストレッチ、走る練習、
その積み重ねと継続も大きな力
になりますが、
何が必要な動きなのか?
どこをほぐして、どこを強くすべき
なのか?
そんな問題点を見い出し、
問題を解決していく運動の仕方が、
からだの状態をより良くすることに
効果的なことも知って頂きたいですし、
リハビリ等にも必要なことですね♬
桜マラソンまであと18日‼
出場される皆様、より良いからだ
の状態へと準備できますように‼
本日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございました(^^)/
それでは皆様、good condition
でありますように♬